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信念・考え方

次世代型ギタリストは数年後には無くなるかもしれない

次世代型ギタリストのSHAMです。

突然ですが、もしかしたら僕が今提唱している「次世代型ギタリスト」の概念は、早ければ数年後には消滅するかもしれません。

今日は、そんな「次世代型ギタリストの未来」についてお話ししたいと思います。

もうすでに次世代型ギタリストが当たり前の時代に突入している

米津玄師やMateusAsatoなど、近年の若手ミュージシャンを見ていて感じるのは、
僕ら30代や40代、50代以上の人たちには、到底理解できないほどの様々なことを当たり前にやってのける世代なんだなということ。

  • 楽器演奏
  • 作詞作曲
  • プログラミング
  • ミックスマスタリングなどのエンジニアリング

と言った音楽制作に関わることはもちろん、

  • ジャケットデザイン
  • 映像制作

と言ったビジュアル面でのクリエイティブはもちろん、

  • SNSを使ったセルフマーケティング

までこなす。
もはや音楽家が音楽さえ作っていれば良い時代は終わっているのです。

こういったものを楽しみながら自然に身に付けているのがインターネットネイティブの世代です。

そう、お気付きの方も多いでしょうがインターネットネイティブ世代は、ごく当たり前に「次世代型ギタリストの素養」をすべて備えているのです。

インターネットの登場で変わったこと

ノウハウや情報の伝達速度が、インターネットの登場によって爆発的に速くなりました。

このことにより、今のティーンエイジャーや20代前半のミュージシャン、つまりインターネットネイティブの世代は、それまでの世代に比べて、
比較にならないほどのスピードで技術習得できるようになった。

近年頭角を現しているミュージシャン達に、高い楽器の演奏能力や音楽制作力があるケースが多いのはこのためです。

こうした新しい世代がこれからどんな音楽、もっと言えばどんな生き方を提示してくれるのか楽しみな部分もあるが、すえ恐ろしい気持ちにもなります。

僕も、古いタイプのギタリストである

先ほどお話しした

  • 楽器演奏
  • 作詞作曲
  • プログラミング
  • ミックスマスタリングなどのエンジニアリング
  • ジャケットデザイン
  • 映像制作
  • SNSを使ったセルフマーケティング

これらすべての技能を、僕は身につけていますが、

重要なのはこれらを「努力して身につけた」僕は、すでに古いタイプのギタリスト=オールドタイプに分類されるということです。

できるできないで言えば、同じことができますが、新しいものを抵抗感なく吸収することや、時代の流れの早さに柔軟に対応していく力で言えば、ニュータイプ世代には到底叶いません。

出来るできないではなく、根本的な感覚が違うのです。

もしかしたら、僕が提唱している次世代型ギタリストなんてことは、わずか数年後には当たり前になりすぎているかもしれないのです。

オールドタイプのギタリストは何で戦えばいいのか?

ニュータイプであるインターネットネイティブ世代に対して、僕らオールドタイプのギタリストはどう対峙して行けば良いのか?

それこそが人間力ではないでしょうか。

僕らは彼らより少し人生経験がある。その分だけ彼らにはない経験をしてきている。

例えば僕だったら、カセットテープ、MD、iPod、配信サービスと言う若者が音楽を楽しむメディアの遍歴を経験してきている。
これは今の30代40代位の人の特権ではないかと思います。

今の若い子はカセットテープをダビングすることや、巻き戻し早送りにかかる時間が煩わしかったことなど知らないですよね。

世の中が便利になることで、スピード感が増し得られるものが多くなった反面、感じれなくなってしまったこともあるのではないかと思います。

例えば、恋人との待ち合わせに昔は携帯電話なんてなかった。
未成年ではあれば、ドキドキしながら相手の電話をかけ、「もしお父さんが出たらどうしよう」なんてことを思いながら好きな子と会話をし、デートの約束を取り付ける。
そしてデート当日、待ち合わせ時刻になっても彼女が来なかったりしたら、いろんなことを想像しながら彼女の到着を待つしかなかったのだ。

「自分のことに興味がなくなってすっぽかされたのかな?」
「まさか事故には合ってないよな?」

デートが始まるまでの経緯だけでも、そんな心のドラマがあったのではないかと思います。

良い悪いと言う話ではないが、今ではあればLINEで手軽にコミニケーションが取れるから、相手の家に電話をしてお父さんが出ることを心配する必要もないし、待ち合わせに遅れるようなことがあればLINEで1本遅れると連絡すれば済んでしまいます。
連絡が取れないことで相手に思いを馳せるような事は確実に少なくなったように思います。

こういう不便なことが引き起こす様々な心のドラマを、僕たちは少しだけインターネットネイティブ世代よりも持っているのではないでしょうか。

そしてそれが=人間力として僕ら世代の武器になるのではないかと思います。

まとめ

くれぐれも言っておきたいことだが、これはどちらが良い悪いではないのです。

インターネットネイティブ世代には、その良さがあり、
それ以外の世代にもその良さがある。

大切なのは自分の強みを知った上で、時代の潮流を読みどうやって音楽を発信していくかではないかと思います。

そして僕は、いま提唱している次世代型ギタリストの概念が、常識になったとするなら、今度はさらにその先をゆく次世代型ギタリストの姿を見つけ、提唱していきたいと思います。

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