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マルチエフェクターのグレードを比較!やっぱり上位機種を選ぶべき?

前回記事(プロが教えるライブ用マルチエフェクターを選び抜くための3つの比較ポイント)
がなかなか好評でした(^^)

僕は”おすすめマルチエフェクター2015″として、
ライブやるならBOSSのME−80

レコーディングならZOOMのG3X

を挙げさせてもらいました。

そこで幾つか質問をもらったので、
お答えしていきたいと思います。

上位機種と下位機種で音質は違うのか?

一番多かったのが、
「やっぱり上位機種の方が音がいいのでしょうか??」
という質問。

BOSSで言えば、
ME-80に代表されるMEシリーズと、
GT-100をはじめとしたGTシリーズ。

ZOOMならフラッグシップ(最上位機種)がG5。
次いでG3X、G3と続き、
もっとも安価な下位機種が
G1onなどになります。

Line6は一見、デスクトップ型、
ラック型、フロア型など
用途違いで上位下位がないように見えますが、
POD HDシリーズと
HDXシリーズで二分されています。
(少し前まではHD300とHD500のように明確な上位下位がありましたが。)

さて、こうした
上位機種、下位機種は、
どのくらい音質が異なるのか?

(好みの音が出るなどではなく、オーディオスペック的な音質の話)

結論から言うと、
最近のものは、
基本的なアンプモデリングや
エフェクトのエンジン自体は
共通してることが多い
です。

つまり内臓のエフェクト数や
同時使用可能なエフェクト数
などの違いを除けば、

基本的には音質の良し悪しは
聴感上はほぼない
と言って良いでしょう。

厳密に言えば、
インプット、アウトプットに
使われているパーツや回路が違えば
音は違う
はずですが、
AとBを聴き比べて
Bが明らかに音が悪い!
という事はないと僕は思っています。
(良し悪しでなく特性の違い、って事ですね)

上位機種と下位機種一番の違いは機能性の豊富さ

上位機種と下位機種の一番の違いは、

・内臓エフェクト数
・同時使用可能なエフェクト数
・インプット、アウトプット端子のバリエーション

といった、機能性の豊富さにあります。

当然、機能が豊富であるがゆえに、

・サイズが大きい
・重い

というデメリットも出てきます。
マルチエフェクターを選ぶ時は
この辺りを踏まえて、

・自分が何を求めているか
・どんな機能が必要か

を明確にした上で
機種を選ぶと後悔するような事は
ないはずです。

なんでもかんでも上位機種なら良い結果が出るわけではない

上位機種は機能が多く、
本当になんでもできますが、
それ故に初心者や
音作りが苦手な中級者の方
位だと、
選択肢が多すぎて迷ってしまい、
結果として良い音が作れないという
状況になってしまう事があります。

選択肢が多い方が、
何かと便利な気もしますが、
マルチエフェクターの
上位機種についている
豊富な機能は、
人によっては全く使わないものも
少なくありません。

その為僕は、
特に初心者から中級者の方が
マルチエフェクターを選ぶ場合は、
ある程度機能制限あった方が良い

考えています。

実践では、
沢山のあまり使わない音よりも
厳選した良い音があればOK
なのです。
(この考え方はめちゃくちゃ大事です)

自分にとっての
良い音とはなんなのかを、
明確に持っておく事

マルチエフェクターを選ぶ上でも
とても大切だと思います。

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