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ライブ用マルチエフェクターの選び方・3つの比較ポイントをプロが教えます

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BOSSのGTやMEシリーズ、
ZOOMのG3XやG5などのGシリーズ、
Line6のPODシリーズなど、
初心者でも買いやすいマルチエフェクターは
たくさんありますが、
どれを選んだらいいかわからない!
という人も多いと思います。
今回は、プロギタリストの目線で、

ライブで使えるマルチエフェクターの選び方

についてお話ししたいと思います^^

ライブで使うマルチエフェクター選び比較する時の3つのポイント

ライブで使う
マルチエフェクター選びにおける
比較ポイントは、

【1】操作性
【2】運搬性
【3】メーカーによる音の傾向(音のキャラクター)

この3つだと思っています。
個人的に、上に行くほど
優先順位が高い
と考えています。

で、各メーカーが出している
マルチのハイエンドモデル
(POD HD500XやGT−100など)に関しては、
拡張性、機能性重視の為、
操作性と運搬生が損なわれる
傾向にある
と思っています。

【1】操作性について

重さは、若さである程度
カバーできますが(笑、
操作性はなかなかそうもいきません。

・安定した環境(自分のアンプやキャビを持っている)で、
・音作りにある程度時間が避ける場合
(ライブのリハなどで音作りを詰めるだけの時間が取れる場合)

これらの条件をクリアしているなら、
操作性が多少損なわれても、
ハイエンドモデルはアリ
かと思います。

が・・・

アマチュアの活動において、
こんな状況はほぼないでしょう(汗

ライブハウスのリハは、
基本的にPA側のサウンドチェックがメインなので、
こちらの音作りを詰める時間なんてもらえませんし、
スタジオでのリハーサルは、
だいたいみんな時間一杯使いたいので、
そんなに音作りに時間とれません。

僕が昔オーディションを
受けた時の経験談ですが、
本番前にスタジオで
ばっちり音作りをして万全を期したつもりだったのに、
当日会場でいつもと同じ
JC−120に接続してるはずなのに、
全然違う音が出てる!音こもりすぎ!!
っていう悲劇を経験しました(笑
(無論オーディションは落ちました・涙)

その時つかってたのは、
BOSSのGT−6でした。

まあ、GT−6も当時のマルチとしては、
決して操作性が悪いわけではなかったのですが、
僕の経験値のなさと、音作りにこだわるが故、
かなりマルチ内部で細かいサウンドメイクをしていた

(=操作する箇所が多いので、現場で瞬時の変更がきかない)
という事が災いした出来事でした。

そういったことも踏まえると、
マルチエフェクターに操作性が良い
(=瞬時に音の変更や保存ができる)ことを
求める
のは理にかなった事かなと思います。

【2】運搬性について

都内でのバンド活動をしている
多くの人が電車移動
だと思います。

そういう環境下で、
機材の運搬性というのは
とても大切
だと思います。

コダワリのコンパクトエフェクターで
巨大なエフェクトボードを組むことも
とても楽しいし、素敵ですが、
可搬性に優れたマルチ1台を使って、
ライブでの転換をスムーズにしたり、
ケーブルの接点を減らすこと
による
トラブル回避などを考えることも、
コダワリ
と言えるのではないでしょうか。
(プロの人は音はもちろんですが、
こういうところにもこだわり持っています)

【3】メーカーによる音の傾向(音のキャラクター)について

例えば、最近のマルチは
大体同じようなアンプモデルが
搭載されています。

ZOOMもBOSSもLine6も、
大体はFender、Vox、Marshall、MESA/BOOGIEなどの
王道アンプのモデリングをしています。

でも、実際聴き比べてみると、
メーカーによって
”元になったアンプモデルが全く同じ”でも、
かなり音が異なります。

さらに耳が肥えてくると、
メーカーごとに、
使うアンプモデルなどを問わず
共通する音の特性、レンジ感が
ある
ことに気づきます。

これが各メーカーが
持っている音の傾向
ということです。

で、結構多いなと感じるのが、
この”メーカー固有のサウンドキャラクター”が
苦手と感じるために、
そのエフェクターの音がうまく作れない、
音が悪いと感じてしまっているケース
です。

当然ながらメーカー固有の
サウンドキャラクターって、
変えようがありません。

僕らは
”それを分かった上で、
ある程度の割り切りをして”
音を作っていきます。
初めからマルチエフェクターに
「自分にとって最高の一切ストレスのないサウンド」
なんて求めてない
んです。

楽曲や現場の要求に合わせて
マッチするであろうサウンド
(例えば、ここはマーシャルの歪みだな、とか)
をチョイスして、それっぽい音色を作っていきます。

だから「もうちょっとこうだったらな」って
思うのがある程度前提になっているというか。
そういう”割り切りがある”
という前提でやってますね。

そこを履き違えちゃうと、
”メーカー固有のサウンドキャラクター”が
苦手と感じてるのに、
いつまでたっても、理想の音が作れない!
みたくなっちゃいます。

その辺は難しいんですが、
やっぱ大切なのは、
自分が出したい音を明確にすること、
そして、今ある機材でどこが妥協できて、
どこは絶対譲れないのかを
はっきりさせること
ですね。

SHAMにとって理想のライブ用マルチエフェクターおすすめはこれ!(2015年現在)

ちなみに僕の理想は、
コンパクトエフェクターの操作性
マルチ的なパッチのプログラミングが可能
マルチエフェクターです。
重さも軽ければ最高(笑

現状、それをかなり理想に
近い形で満たしているのが
BOSSのME−80なんですね。

(あくまでライブで使う前提でのマルチ、って事ですが。
宅録用マルチならZOOMのG3Xが良いですね)

今回お伝えしたことが
目的に合ったマルチエフェクターを
チョイスする参考になれば嬉しいです。^^

PS:
マルチエフェクターは使えないとか、
良い音でないという意見も目にしますが、
それは単純に音作りが下手なだけです(汗
コツをつかめば誰でもマルチで
良い音がだせます。

その辺のコツは、こちらの無料ギター講座
詳しく解説してるので、興味があれば
見てみてください。

PPS:
僕はBOSSの歪みは
基本的にはあんま好きじゃないです^^;
最近のZOOMの方が
使う歪みにもよりますが、しっくりきますね。

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